「Skyhigh RngS~SRS~ボクシングセッション」vol.2



Skyhigh RingS~SRS~ボクシングセッションの第2弾が決まっています。

来る9月30日(日)、埼玉県熊谷市にある児童養護施設「雀幸園」で行います。

今回協力してくれる現役ボクサーは「小堀佑介」と「佐藤常二郎」。

二人とも試合を終えたばかりなのに、快く引き受けてくれました。

その心意気が、とても嬉しいです。

常は試合終了直後に、自分から「ダメージないので、SRS手伝います!」と言ってくれました。


ありがとうな。


まだ始めたばかりのボクシングセッションですが、何よりやっている僕たちがとても楽しいんです。

大人しいテンションだった子ども達が、終了間近には、まとわりついてきて、笑顔になっている。

ケラケラ笑う声に包まれている空間が、なんとも言えない気持ちになったなぁ。

また、子ども達との交流に、一役かってくれるのが「おやつ」です。

僕の中では、結構不可欠なアイテムです。


おやつを食べるときって、
嬉しい・楽しい気持ちになりませんか?






今回は90名分のおやつです。

おやつ選びにも、時間が掛かります。今回も“かっぱ橋”へ行き、「川原商店」で買い物してきました。
お店の方々が、前回僕が買いに来た事を覚えていてくれていて、ひとつおまけしてくれました。

そんな心遣いに、またまた感謝です。





さぁ~やると決めたら、流れ作業で。2人でやれば1時間弱で出来ます。





出来ました!


今回のおやつの内容は、
ちょっと自信あります。

喜んでくれるかな~。




「こころの青空基金を始めて」



僕は2000年に「こころの青空基金」を立ち上げ、今年で7年目に入っています。

それまでは、僕がお世話になった福岡市和白青松園の子ども達へ、支援をしてきました。

僕の試合の時には、会場に募金箱を置かせて貰ったり、また、基金の存在を知ってくださり、
毎月必ず振込みをしてくださる方もいて、そういう方々に支えられての6年間だったと思います。


本当に、本当にありがとうございます。


そんな方々の気持ちが伝わるが故に、僕は引退してから、全国の児童養護施設の子ども達へ向けて、
もっと具体的に支援していきたいと思うようになったのだと、思います。

今では、本当に多くの方々からのご理解を頂き、「是非子ども達のために使ってね」と、
募金を託される事が出来るようになりました。

僕が始めたSkyhigh RingS~SRS~ボクシングセッションで、子ども達とふれあう事。

それはまず第一歩であり、ふれあいのきっかけに過ぎません。

そこから、どういう“つながり”を深めていけるのかを、考えています。





先日、辰吉丈一郎の応援隊「不死鳥」の方々から、基金を預かりました。
20.400円もの募金を、お預かりしました。まことにありがとうございました。

1円~5円~10円~と、紙に丁寧に50枚づつ……などにして包んで、まとめてくれていました。
そんな心遣いまでしてくれるこの方々の、こころの温かさまでも、預かったような気持ちになりました。




大人の事情で、親と離れて暮らしている子ども達。

自分から「施設で暮らします」と、児童養護施設へ赴く子どもはいないから。

大人を、信用できない子ども達。



でもな、大人は絶対に君達の味方なんだよ。


大人は皆一緒、ではない。


大人になりきれない大人が、
君達を傷つけることがあるかもしれない。


でも、傷ついた君達を抱きしめてあげられるのも、大人なんだ。



そういうことを、伝えていければと思います。




「台東区竜泉でのつながり」



オレは苦しい九州福岡での子ども時代を終え、初めて東京に移り住んだのが、台東区竜泉だった。

福岡から東京へ向かう飛行機の中で、オレは初めて涙を流した記憶がある。

それまで子どもながらには、泣いていただろう。

感情と思いとが交錯した涙は、このときが初めてだった気がする。


「二度と、二度とあの生活には戻りたくない」

「やっとあの地から離れられるんだ」


環境を変え、全く知らない土地へ移り住むことで、オレはその先の未来に希望を抱いたんだ。


先日、友達の集まりに台東区へ行きました。

9歳から18歳まで住んだ土地です。

近所の懐かしい店にも顔を出してみました。

そこは「江連(えづれ)洋服店」

僕が通っていた竜泉中学校や、その周辺の小・中学校の制服や、
体操着などの販売を請け負っていた店です。

残念ながら、台東区は子どもの数が大変少なく、小・中学校の合併の為、
どんどん減っていく情況にあります。

僕の出身校である台東小学校も、竜泉中学校も今はありません。

そのために、その店に残った学校毎の体操着などは、破棄する他にない状態です。

店主の江連さんは、それを児童養護施設の子ども達に寄付したいと、申し出てくれました。

ここで、寄付をしてくださった洋服を紹介します。

そして募集をかけさせていただきたいと、思います。

地区名の印刷などが入ってしまっているものもありますが、新品です。

このブログを見て、送ってほしいと思った児童養護施設の関係者の方々。

下記記載のメールアドレスに、連絡先とお名前(施設名)を送ってください。

責任もって、僕が郵送したいと思います。


sakamoto@aozora-srs.com


このアドレスは、僕に直接届きますので、お返事致します。

ブログをご覧の方々も、何かあれば、メールください。

さてそれでは写真を。





左袖に「竹台」という印刷があります。
色(赤) サイズ「S~LL」





左袖に「竹台」印刷あり。色(緑)
サイズ「LL~4L」





胸に「UENO」の文字あり。
サイズ「M~L」





唯一「無地」タンクトップ。
サイズ「M~L」





ショートパンツ(スポーツ用)色(緑)
サイズ「S~LL」



普段着に、部活に、どうでしょうか。
ご連絡お待ちしています。



さて、冒頭の続き。

店主江連さん。オレは「おじさん」と呼んでいた。

久しぶりに会ってみて、全然変わらないおじさんに驚いた。

「おじさん、オレの事覚えてるかい?」って聞いたんだ。そしたら

「おぉ、覚えてるよ~!!……悪かったからなぁ~~(笑)」

台東区時代のオレの評判は、悪かったに違いない。

それは、よく分かっている。

オレはそれなりに、それなりだったから。

でも久しぶりに会えば、みんなが笑顔で接してくれるんだ。

これも人と人とのつながり。

昔があって、今がある。

言葉にしてしまえば、ごく当たり前。

しかしそこにはそれぞれに、深くて長い歴史があるんだ。

おじさんに言った。

「この前竜中の1986年卒の同窓会したんだぜ」って。

そしたらおじさん、涙ぐみながら

「そうか~うれしいな~そうかそうか」って。

おじさんの時代の竜中は、「大正中学校」という名前だったそうだ。

1995年にその当時の卒業生同窓会を、1度だけしたと、懐かしそうに話してくれた。

思い出したんだろうな、その時のこと。

下町・台東区竜泉。

そこの人情は、未だ健在だった。




社会福祉法人 九十九里町社会福祉協議会役職員研修会」講演会



昨日九十九里町役場にて、社会福祉協議会研修会で講演をさせていただきました。





秋晴れの気持ちの良い日曜日。
九十九里浜に近い会場は、青空と風が爽やかでした。





研修会では、職員とボランティアの方々を対象に、様々な研修が行われているそうです。
2~3年毎に講師を招き講演会を行うとのことで、僕を選んでくださったと聞き、緊張しました。





初めは言葉も詰まり気味だった僕ですが、聞いてくださる方々からの熱が伝わってきて、
その熱を受け、僕の話にも熱入っていった気がします。





1時間の講演を終え、帰り口では「こころの青空基金」へのご支援もいただきました。



中には「年金暮らしだから」と笑いながらも、殆どの方々が快くご協力をしてくださり、
大変嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

「必ず児童養護施設の子ども達へ、届けていきます」と約束をしました。

九十九里町社会福祉協議会研修会にご参加いただいた方々より
55.550円もの募金をいただきました。

この場を借りて、心より御礼申し上げます。




「こころの青空」では児童養護施設の子ども達へ向けて、
SRSボクシングセッションを行い交流を深めていく活動と同時に、

児童養護施設を退所していく子ども達(18歳以上)が、
自立を目指していく為の支援を、と考えています。

退所後に、一人での自立生活をしていかなければならない
子ども達へ、いかに具体的に支援していけるのか。

皆様からの温かいご支援は、必ず子ども達へ届けます。



社会福祉協議会の職員の皆様と。
このような貴重な経験をさせていただき、誠にありがとうございました。



また、お会いする日が、
来ますように。




(PHOTO By 海老原一己)


「児童養護施設 生長の家神の国寮へ」



今日は東京都国立にある「児童養護施設 生長の家神の国寮」へ、打ち合わせに行ってきました。

こちらの施設では、10月に毎年開催される地域交流のお祭り「イチョウ祭り」で、
僕がSRSとして参加させていただくことになっています。

今日はその打ち合わせと共に、園の子ども達との初対面も果たす事が出来ました。





最初の挨拶の時には立ち位置からも、ちょっぴり子ども達との距離が。





すかさず前へ出ます。




ここで子ども達から僕への、クイズ大会を、先生方が用意してくれていました。





積極的に手を挙げて答えてくれる子ども達。





ここでもミット打ち大会が始まりました。





女の子も頑張りました。





小さい子も。





大きい子も。この子は強かったなぁ。





幼児さんも!身体ごとぶつかってきます!





おりゃ~~!!





高校生のパンチはやはり強いなぁ。



この他にも、たくさんのミットを受けました。

今日参加できなかった子も、次の「イチョウ祭り」では、是非挑戦してください。

今まで埼玉県内の施設を中心に訪問してきましたが、今回いよいよ東京進出。

これからも、大きく輪を広げていきたいと思います。

今日は短い時間だったけど、みんなに会えて楽しかったよ。



どうもありがとう!



10月楽しみにしているよ。




「ボクシングマガジン取材」



僕のボクシング引退後の活動「SRS-Skyhigh RingS」について、
ボクシングマガジンより取材を受けました。

児童養護施設への関わりについての僕の考えや、何故今、子ども達へ向けてなのか?
という話を中心に、今回も白熱したインタビューを受けて来ました。





ライターである加茂佳子さんは、僕が新人王の頃からの付き合いで、
僕の半生を綴った初めての本「不動心」の著者でもあります。



その他にも、専門誌やスポーツ雑誌で、多くの記事を書いていただきました。

長い付き合いであるにもかかわらず、毎回、僕たちは長い時間を語り合います。

ライターとして聞きたい事について、僕から伝えたい事、
お互い人として話し合いたい事などが溢れる結果、話は長くなるわけですが、
ボクサーでない坂本博之に取材するのは初めてだった加茂さんは、どう感じただろうか?

なんと4ページ記載予定と、ボクシングマガジン社から、
僕の活動へのご理解とご賛同をいただいていると感じ、こころから感謝いたします。
どうもありがとうございます。





来月9月15日発売の、ボクシングマガジンを、皆様もどうぞご覧下さい。




「第一回 SRSボクシング・セッション」vol.2



昨日からの続きです。

シャドー・ボクシングというのは、ボクサーにとってとても大切です。

その日の動きのチェックに始まり、身体を解すこと。

自分の姿と動きを鏡越しに見ながら、思い通りに動けているかを確認する意味でも、
毎日欠かさず行われます。

なにより、自分と向き合う作業でもあるのです。

子ども達と共に行う場合には、意味合いは少し変わってきます。

ボクシングの動きの基本を導く為にも、ワン・ツー・スリー・フォーのパンチを
繰り出す動作に慣れてもらうことを目的としています。

音楽に合わせてシャドーをし、身体とこころを解した後は。

子ども達にグローブを着けて貰い、ミット打ちを行いました。





初めて着けるグローブの重量感や感覚に、顔がほころぶ子ども達。





実際に打ってみる爽快感や、楽しさに、子ども達は夢中になってくれました。








ここで、子ども達の表情をお伝えできないのは、とても残念なのですが、
プライバシー保護の為、ご了承ください。



しかし、ミットを持つ4人の表情を見ていただければ、それは十分に伝わるのではないかと思います。

最初はなかなか自分からグローブを取りに来れなかった子どもも、
声掛けで促し、実際に打ってみると、表情に輝きが増します。

それからは「もう一回やりたい!」と、2度目のローテーションへ突入。

この「もっとやりたい!」の言葉が、僕たちの励みとなり、全員のミットを受け続けました。






中には迫力あるパンチを打ち込んでくる高校生も。
本気で打ってくる姿が、嬉しかった。





一通りを終えてから、僕のミット打ちを披露しました。
実際に自分達がやってみた後に、僕の迫力あるパンチの音を聞いてもらいます。


すると「お~すげ~」「はえ~!」という、実感のこもった声があちこちから漏れました。

最後に、「ボクシングの迫力を、生で体験しよう!」ということで。

現役選手の渡邉一久と佐藤常二郎の、スパーリングを観戦しました。






「どっちを応援すればいいの~?」なんて声が聞こえつつ。
皆その迫力に、釘付けとなっていました。





スパーを終えて、子ども達に「チャンピオンになって戻ってくるからね!」と約束をした2人。
子ども達からの応援が、きっと力となるでしょう。





終わりに、お菓子をひとりひとりへ配り、一緒に食べながらのトーキング・タイム。
もうすっかり僕たちに慣れてくれた子ども達は、
自分のお菓子を分けてくれたり、サインをねだってきたり。


短い時間だったけど、みんなの笑顔が見れて、本当に嬉しかった。

「また来てね~!」「今度はいつ来るの?」の言葉が聞けて、最高の気分になりました。

先生方からも「子ども達の笑顔が、全てを物語っています」とおっしゃっていただきました。







「これが最後ではないよ。
ここから、始まるんだ。また、必ず来るからね。」



皆様からご支援いただいた「こころの青空基金」を基に、
グローブ・ミット・お菓子等を購入させていただきました。

この場を借りて、こころより、御礼申し上げます。

おかげさまで、子ども達が思い切り楽しんでくれたことを、ここにご報告させていただきます。


今後とも、宜しくお願い致します。



SRS代表 坂本博之






<第一回SRSボクシング・セッション協力メンバー>
(左から 坂本涼子・佐藤常二郎・坂本博之・丹美穂・山崎実・渡邉一久 ~敬称略~
Photo By 海老原一己



「第一回 SRSボクシング・セッション」vol.1



まず最初に、皆様にご訂正が。

Skyhigh RingS(スカイハイ・リングス)と活動名を決定し、
「SHR」と前のブログではお知らせしましたが。


この場合は「SRS」である!!


というご指摘をいただきました。

英語を使う以上、そのルールに則ろうと思いますので。
覚えてくださった皆様、申し訳ございません。

改めまして。



「SRS」-Skyhigh RingSです。



込められた意味・願いに変更はございません。
宜しくお願いいたします。




さて、本日2回目のブログ更新です。

昨日「SRSボクシング・セッション」のデビューを果たしました。

皆様からご支援をいただいている「こころの青空基金」から、とうとう、
子ども達へ向けての活動がスタートしたのです。

第1回目として、埼玉県内にある児童養護施設「上里学園」の子ども達約25名と、
共に汗を流してきました。

「SRSボクシング・セッション」とはどんな内容なのか?

ご紹介したいと思います。





第一回SRSボクシング・セッションの核となる4人衆
(左から佐藤常二郎選手・山崎実君・坂本博之・渡邉一久選手)
手土産のお菓子や使用するものは、なるべくこちらで用意致します。

子ども達との直接の対面が初めてなので、まずは自己紹介。
先に放送されたTV特集の録画を、皆に観て貰います。

「坂本博之はこんな人」を、ある程度知ってもらってから、
いよいよボクシング・セッションスタートです。





まずは、ボクシングの基本姿勢。

脚の開き方から、構え、ジャブ・ストレート・フック・アッパーのスタイルを、
ひとつひとつ確認していきます。

マイクで説明しながらも、ひとりひとりへ声掛けをして、フォームを覚えてもらいます。

その後、「ワン・ツー・スリー・フォー」の声に合わせて、
ひとつずつ、シャドーボクシングをしていきます。

ある程度、スムーズになってきたら、曲に合わせてシャドーボクシングをしてみましょう。





1回目は少々戸惑った子ども達でしたが、2回目はほぼピッタリとリズムに合っていました。

この上達振りには、とても驚きました。

初めは「一体何をするの?」と大人しかった子ども達は、
身体を動かしていくうちに、みるみる表情が変わっていきます。

恥ずかしがってやらなかった子どもも、スタッフの呼び掛けによって、
ちょっとずつ参加してくれました。

身体を動かしながら、コミュニケーションを図っていくことで、
お互いのこころにゆとりが出来てきます。

さぁ。身体とこころが少し温まって来た所で。

次は……。




明日へとつづく。



「SRSボクシング・セッション」


残暑が厳しいです。

ボクシングを引退して7ヶ月。

僕が第二の人生で「熱」を伝えていくために始めた活動。


「こころの青空基金」


全国の児童養護施設の子ども達への関わり。

皆様からのご支援を基に、具体的にどう子ども達と交流し、「熱」を伝えていけるのか。

それが、ようやく形として見えてきました。




「SRSボクシング・セッション」

SRSSkyhigh RingS)

Skyhigh(空の高さ・非常に高くの意)

RingS(ボクシングのリング・輪の意)(Sを付けるとグループ・団の意)




「こころとこころの繋がりの輪を大きく広げよう!」
という願いを込めて、名付けました。




<活動内容>

児童養護施設生活経験者である元プロボクサー坂本博之が、
厳しい環境で育った生い立ちの中をどう成長してきたのか。

そして生き様として、魂を燃やし続けた15年間のボクシング生活を通して学んだことや、
人との関わり(愛情)について「熱を持って接すれば、熱を持って返ってくる」経験を元に、
子ども達に伝え、共に考えていきたい。

子ども達と直接交流をし、声を聞き、気持ちを高め合うことで、
根底にあるであろうこころの寂しさ・諦めてしまう気持ちなどの「こころのケア」をしていきたい。

そのきっかけとして、この「SRSボクシング・セッション」で共に身体を動かし、
遊び感覚で楽しむ事で、子ども達との交流を深めたいと考えています。

来る8月24日に、埼玉県内の児童養護施設で
「SRSボクシング・セッション」デビューが決まりました。
皆様からのご支援が、いよいよ具体的な形で、子ども達へと広がっていきます。





お土産のお菓子121人分です。





ひとつひとつ袋詰めにしました。



喜んでくれるといいな。



「SRSボクシング・セッション」では、音楽に合わせて身体を動かします。
そのために、ラジカセが必要でした。







角海老宝石ボクシングジムのスタッフの方が、「使わないから」と寄付してくださいました。
皆様からのご協力とご支援のひとつひとつが、本当にありがたいです。



やっていきながら気付くこと。

感じながら変えていけること。

子ども達が本当に必要としていること。



が、徐々に見えていければいいと、思っています。

今から、子ども達に会えるのがとても楽しみです。




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