東光学園でのボクシングセッションを終え、最後の恒例となった「魂の10発」
プレゼントするミットとグローブをつけて、僕が渾身の10発を叩き込みます。
これからも、子ども達同士または職員に相手をしていただいて、
思いを吐き出し受け止めるボクシングセッションを続けていってほしいと思います。
ボクシングセッションを終えると、園の行事「父の日の会」がありました。
そこで、SRSから子ども達へ「おやつ」のプレゼントを渡しました。
子ども達からは、手作りのマグカップをプレゼントにいただきました。
どうもありがとう。
昨年大阪「なみはまドーム」未来っこカーニバルで、再会した子ども達が
「待ってるから、早く来て」と声をかけてくれたことをきっかけに、
今回ボクシングセッションが実現出来て、本当に嬉しかった。
2000年に訪問したときに書いたサインが消えかかっていたので、その上から新しく書き添えました。
大久保理事長、他職員の方々、どうもありがとうございました。
東光学園のみんな、また会おう!!