10月21日。
秋葉慶介の最後の試合。
SRSボクシングセッションを共にした、
児童養護施設「クリスマスヴィレッジ」の子ども達が応援に来てくれました。
ボクシングの試合時間は夕食時なので、SRSからお弁当を配ります。
今回、秋葉はとても気合いが入っていました。
クリスマスヴィレッジの子ども達が応援に来てくれるのは、今回で2回目。
試合前に激励の手紙をもらったりして、モチベーションが上がっていました。
結果は残念に終わり、秋葉は引退を決めました。
しかし、子ども達の一生懸命の応援は、彼のこころにずっと残ることでしょう。
みんな応援をどうもありがとう。
また会おうな。
このブルーのリングは、
僕達のこころの輪の象徴。
これからも、もっともっと広めていこう。