僕のボクシング引退後の活動「SRS-Skyhigh RingS」について、
ボクシングマガジンより取材を受けました。
児童養護施設への関わりについての僕の考えや、何故今、子ども達へ向けてなのか?
という話を中心に、今回も白熱したインタビューを受けて来ました。
ライターである加茂佳子さんは、僕が新人王の頃からの付き合いで、
僕の半生を綴った初めての本「不動心」の著者でもあります。
その他にも、専門誌やスポーツ雑誌で、多くの記事を書いていただきました。
長い付き合いであるにもかかわらず、毎回、僕たちは長い時間を語り合います。
ライターとして聞きたい事について、僕から伝えたい事、
お互い人として話し合いたい事などが溢れる結果、話は長くなるわけですが、
ボクサーでない坂本博之に取材するのは初めてだった加茂さんは、どう感じただろうか?
なんと4ページ記載予定と、ボクシングマガジン社から、
僕の活動へのご理解とご賛同をいただいていると感じ、こころから感謝いたします。
どうもありがとうございます。
来月9月15日発売の、ボクシングマガジンを、皆様もどうぞご覧下さい。